オーラの泉

オーラの泉 – 相田翔子さん

この回もとても好きな回です。自然霊妖精の存在を知る事になったのは、この回でした。相田翔子さんのピュアな雰囲気がとても良いですね!

スピリチュアル・チェック

Q. 小さい頃なりたかった職業は何ですか?
A. 小説家です。

この「小説家」になりたかったというお話しが…後半で守護霊さん(前世?)と関係があるということが江原さんから明かされるのですが…これは驚きでした。

Q. 最近気になっていることはありますか?
A. グアムでデビュー当時買った置き物が…なんか変です。

オープニング

「鳥肌」のことを「鳥が肌」と言ってみたり…可愛らしい方ですよね!

「美輪さんの本で涙した…」などの話も出てきますが、僕が読んだ中では「ああ 正負の法則」という本は人生の糧になったような気がします。

話しを聞いてると…別の分析が始まる…

美輪さん「こうやって話してるでしょ。話してる事についてね、別の分析が始まっちゃうのよね。
相田さん「え、どうしてわかるんですか!?」…「始まってしまうんですよ。」

僕も全く同じ症状?があって…動画を見たときに「え!わかる!!」と思って驚きました(僕の場合には前世等には関わらない、ただの癖だと思いますけど、、)
相手の人が話しをしていると、自分の頭の中で、その話の分析やら次に話したいことやら…が始まってしまって、途中から相手の話が全然入ってこなくなって…「え?なんて?!」と聞き返してしまうことが…よくあります(^^; 汗

気になるグアムの置き物 ~ 妖精

相田さん「パッと見て、一目惚れをしてしまった陶器のお人形があって…」
相田さん「ファンクラブの会報に載せようと思って、写真を撮ったんですよ。そしたら…その人形だけ、写らなかったんですよ。」
相田さん「その後に、お掃除をしていた時に…そのお人形をまたいだんですよ。かなり高く足を上げたつもりなのに、もの凄い衝撃がくるぶしに走って…で、その置き物というのが こん棒を持っていて、、またいだ瞬間、すごい衝撃をくるぶしに受けて、ガン!て。」
国分さん「叩かれたような感じなんですか?」
相田さん「叩かれたような感覚があって…それはどういうアレなのかな、と思って、、」
江原さん「自然霊です。自然霊って言って、この世に姿を持ったことのない霊って言ってね、よくいう妖精っていうのもそうなんです。

僕は江原啓之さんを信じてますので、その江原さんが「妖精」の存在をおっしゃられて…初めてこの世に「妖精」というものが存在するんだ!?と大変驚きました、、(渡辺美里さんの回でも触れられてますね)

僕のその「妖精」というものを見たくて…ただ、それらしいモノを2~3度見た…かもしれないと思うのが…熱帯魚水槽の近くで 光がくるくるっと回って上に上がっていったのを見たことがあります。埃にしては意思を持っているような動きだったし、虫にしては光っていたので…そのとき直感的に「あ!精霊?(この世のものではないもの?)を見たかもしれない」と思ったのですが…それが何だったのか、、定かではないです、、

江原さん「その自然霊の霊体がね、そこに宿っている。」
江原さん「ちょっとイタズラ好きなんですよ、そういう意味ではね、ちょっとおとがめをくらっちゃったかもしれませんね。けどね、その置き物が来てからね、意外と無くなったものが、必ず出てくるようになってる。
相田さん「あ、そうですね、お財布を落としても、マンションの住人の方が届けてくれたり…
江原さん「それは、この精霊のおかげ。それだけ力を貸してくれてる 訳。」
美輪さん「相田さんが…ね、愛情こめて、一目惚れして、大事にしておあげになったから、そうすると、向こうも愛情持って応えるんですよ。」

これについては…僕も少し心当たりがあります。僕の場合には「無くしもの」というより「探しもの」ですが…「こんなものあったらなぁ、、買いたいんだけどなぁ」と思って買い物に行くと…驚くほどピッタリなものが置いてある場所に連れていかれたような…そんな経験があります(そのうちブログで書きます)。

江原さん「あと、鳥の置き物…は、なんですか?…そこにも、宿ってるの。」
江原さん「なぜかというとね、無邪気だから」
相田さん「ムジャク?」
江原さん「無邪気 笑」
江原さん「そういう人の方に来るの。」

本当に無邪気な方で…ほっこりしますね(*^^*)

オーラのカルテ

江原さん「後ろに付いていらっしゃる守護霊さんていう方、これね、相当古い時代の方ですね。なぜかというとね、まるでかぐや姫みたいな方がいらっしゃるんですよ。鎌倉とか平安とか、そういう時代の人でね、和琴(わごん)てわかります?古い琴。それをね、爪弾いてらっしゃる。だから、元々音楽はお好きですよ。」
美輪さん「その頃に書いてらした…紫式部じゃないけどね、三十一文字から、小説から、色んなものずっと、一日中書いてたのね。和歌、短歌 そういうものからね、清少納言じゃないけど…その名残が…今ね。
江原さん「その通りです。」

守護霊さんがされていた習い性が、相田さんの「小さい頃になりたかった職業~小説家」という今生の夢にも影響を与えるという…そんなことがあること知ったのも この回だったかもしれません。

僕は(誰に言われるでもなく)一人暮らしを始めた二十歳の頃から毎朝お線香を炊くようになり、声楽を習いに行ってから なんとなく毎朝お経を読むようになり、「いつか筆ペンをやりたいなぁ」と思いながら買ってきた筆ペンセットがたまたま写経セットで 写経をやるようになり…最近は毎朝 雑巾がけもするようになりました。。まるで前世でナニか別の職業をしていたような…

後半

番組後半では、亡くなった相田さんのお母様に関するお話を、江原さんと美輪さんが詳しくお話しされ、相田さんがずっと涙される時間が続きますが…そういったシーンを見ると、僕はこの方々の能力を信じてしまいます。もしそれが台本なら…この4人の方々はハリウッド映画に出演してアカデミー賞をとってもおかしくないほどの演技力があると思いますが、、そんな風に疑うよりも そのリアリティを「信じる」方が…僕は人生が豊かになると考えます。

美輪さん「温められつ、温めつ…でね」

美輪さんがおっしゃられたこの言葉…とても素敵な響きの言葉だなって思ったのですが、、一体誰の言葉なのか、、(ネットで検索しても出てこないということは、美輪さんの言葉…ということになるのでしょうね)

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